デジタルイミグラント
「デジタルイミグラント」というテーマで最初から書きます。
最初は、ブログです。
下は、ウィキペディアから引用(コピペ)です。
~ブログ (blog) は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった[1]。ブログの執筆者はブロガー (blogger)、ブログの個別記事はブログエントリーと呼ばれる。~
そして
~ブログの他にもSNSや口コミサイトを総称してCGMと呼ぶこともある。~
(同上)
「CGM」でひっかかりました。
~Consumer Generated Media(略称:CGM)、「消費者生成メディア」などと訳される。~
(同上、但し意味が通じる限りで途中の文言を省略しました)
大事なことは、こんなふうに何かついて書こうとすると次々と新しい言葉が見つかるということです。
生後、成長期にインターネットがあった世代をデジタルネイティブと呼ぶことにして、それ以前の世代をデジタルイミグラントと呼ぶことにしたそうです。
このような経緯を「デジタルイミグラント」というカテゴリで「ライブドアブログ」に書きました。
その後、使ってみた結果「デジタルイミグラント」というカテゴリの記事は、この「はてなブログ」に書くことにしました。
いわゆる引っ越しのようなものです。
私こと
アラサーでコンピュータに出会った典型的なデジタルイミグラントです。
「あんなことがしたい」「こんなことがしたい」~「でもできない」
こんな思いで数十年
「だんだんできるようになってきた」数十年です。
そんな意味で、色々と考えたことを書こうとしている、
それがこのページ、つまりデジタルイミグラント・テーマの記事なのです。
というわけで、引っ越しの辞ですが・・・・
ブログ比較について
ちょっと
書き加えます
私は、
ビッグローブの提供するブログからスタートしました。
単に
無料ホームページの残量が少なくなったから、代わりにこちらを使おうという程度の動機でした。
9年前でした。
主にマトリョーシカネタで書きました。
その後、1912年6月にアメブロを始めました。
12~3歳の少女に教えられて~
というのが動機でした。
その後、アメブロに関係した、少年逮捕を含む、非行問題が話題になりました。
若者と接するためには、デジタルメディアを学ばなければならないと思いました。
そして
ライブドアブログ、グーグルブロガー等、色々なブログに挑戦し
フェイスブック、ツイッター、フリッカー、フォト蔵、スカイプ、ライン等々、
色々なデジタルメディアに手を出しました。
それぞれがそれぞれの使用目的があります。
それぞれを使いながら、それぞれの使い心地やや問題点を書こうと考えるようになりました。
いわゆるメタ認知でしょうか。
そんな話題を括るのが「デジタルイミグラント」というテーマなのです。
これを「ライブドア・ブログ」に書いていたのですが、今回、「デジタルイミグラント」というテーマで書きたい記事は、こちら、「はてなブログ」に書くことにしました。
引っ越しの辞でした。